阪神・糸井嘉男SAが後輩の佐藤輝明へ「3割30本」指令
dojo阪神・糸井嘉男SAが後輩の佐藤輝明へ「3割30本」指令
阪神の糸井嘉男スペシャルアンバサダー（SA、43）が19日、大阪・東大阪市の母校、近大で行われたトークショーに出席。学生や卒業生ら201人の前で、大学の後輩でもある佐藤輝明内野手（25）に「打率3割、30本塁打」を指令した。「彼はポテンシャルが本当に高い選手なので、もっともっといい成績が残せると思う。来年は『3割、30本』を目指して頑張ってもらいたい」佐藤輝は4年目の今季、打率こそプロ入り最高（・268）を記録したが、本塁打（16本）と打点（70打点）は昨季の数字を下回った。糸井氏は「この秋からやるべきことをやれば、一冬越えたらもっとすごい選手になる」とさらなる飛躍を期待。〝3割、30本〟を達成できれば、球団では2005年の金本知憲氏（打率・327、40本塁打）以来、20年ぶりの快挙となる。https://news.yahoo.co.jp/articles/7981b129a14af5fd6c4b79633847c3d307683137
1: 名無しさん＠＼(^o^)／ 2024/10/20 (日) 05:31:36.419 ID:4eByfYzVMv
三冠王だ50本だと煽っていたころに比べると現実的な目標になりましたが 3割も30本もクリアしたことがない佐藤には依然として高いハードルに見えますね もう来年は大卒5年目、そろそろ殻を破らないと.260 20本クラスの選手として定着しそうです
2: 名無しさん＠＼(^o^)／ 2024/10/20 (日) 05:42:45.920 ID:5vcjWQiGEl
今年が分岐点て言われて、ダメだったんだからもうこのくらいが実力の選手だと思っといたほうが良いでしょう。 期待値が高過ぎるから佐藤への風当たりもきつくなるけど、佐藤くらいの成績を残せる打者も数多くはいないのも現実です
