阪神 秋季キャンプ紅白戦、ホセ・ベタンセスが161キロ締めで観客どよめき

阪神 秋季キャンプ紅白戦、ホセ・ベタンセスが161キロ締めで観客どよめき

3

<阪神紅白戦>◇3日◇安芸市営球場

 阪神藤川球児監督(44)が就任して、初めての実戦となる紅白戦が行われた。

 両軍スコアレスのまま6回終了でゲームセットになった。

 得点シーンがない展開だったが最後の最後に、満員の観客が沸いた。育成のホセ・ベタンセス投手(25)が1死一、二塁から小幡竜平内野手(24)に対して161キロの剛球を投げ込み、投-遊-一の併殺に打ち取ってゲームセット。大きなどよめきと拍手が起きた。それまで150キロ台後半を連発していた右腕がこの日チーム一番の快速球でファンを喜ばせた。

 今年1月、球団で初めてドミニカ共和国で入団トライアウトを実施。当時、球団本部付スペシャルアシスタント(SA)として渉外業務にも関わっていた藤川監督も現地で視察。ベタンセスとアンソニー・マルティネス投手(24)の契約に関わっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e565ba25e0f00ff95473b60e8fef2e50aafc9aa

1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/03 (日) 11:25:12.861 ID:zgOUdB2HOL
Max161キロ超えは凄いですね。 来期は外国人投手トリオで勝ち星を積み重ねて欲しいです。 礼儀正しい方みたいなので、日本人よりも日本人らしいビーズリー投手と共に仲良くやって欲しいですね。
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/03 (日) 11:31:57.739 ID:H8hj9xk5eI
この寒い時期に161キロ出るのは凄いけど前に飛ばされてるからまだまだストレートの質は改善の余地ありそうだね。

続きを読む

続きを見る