阪神 佐藤輝明「2番」で輝く 新打法にも挑戦中
阪神 佐藤輝明「2番」で輝く 新打法にも挑戦中
阪神佐藤輝明内野手(25)が「2番」で輝いた。第2打席は四球を選び、第3打席はやや差し込まれながらも、中前に力強いライナーではじき返した。1球1球、安芸の観客が息をのむ様子が伝わってきた。四球にはため息が漏れ、ヒットには大拍手。「勝ちたかったですね。詰まりながら持っていったので、次はもっといい打球を打ちたいです」と振り返った。「2番」は22年4月に6試合経験して以来。感想は「まだ分からない」と苦笑いしたが、藤川監督が2番に強打者を置くメジャー型を採用する可能性は十分ある。新任の小谷野打撃チーフコーチはオリックスで中嶋前監督が多彩な打線を組む過程を見てきた。「柔軟な組み替えはもちろんありだと思う。僕はちょっと前まで(組み替えの)すごさを学ばせてもらっていた。参考になるところは伝えていかないと、と思っている」と前向きにとらえた。佐藤輝は今キャンプ、右足を上げずにステップする打法にも挑戦中。「体重移動ができれば足を上げなくてもいい。また練習や実戦の中で考えながら。練習では分からないこともあるので」。https://news.yahoo.co.jp/articles/297cfdf8e16847e00861f59200c39e7f99275f7e
1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/03 (日) 23:30:40.036 ID:XNt9qvweSz
セイバーメトリクスでは2番は3番と5番より重要度が高いとされている。 佐藤が適任かどうかは別として、2番は低出塁率のバント要員を置いていい打順ではないのは間違いない
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/03 (日) 23:45:10.795 ID:NUfhtVFCYl
ノーステップは難しいけど、佐藤の今日の打ち方見てるとセンター中心の打撃スタイルに なりそうだし、習得すれば甲子園でのホームラン増ありえるな