阪神 粟井球団社長が大山FA流出阻止へ〝マネーゲーム〟対応明かす「いけるところまでいきます」

阪神 粟井球団社長が大山FA流出阻止へ〝マネーゲーム〟対応明かす「いけるところまでいきます」

4

この日からFA権行使の宣言期間(13日が期限)が始まる。今季は新たに原口、糸原、大山、坂本の4選手が権利を取得。現状は選手からの申し出は「まだ聞いていないです」という。その上で、「下交渉は長い間やっているんで。全力で残ってもらいたい」としつつ、「それぞれの選手の権利もある。制度として権利を尊重したい」と語った。
 
 またFA宣言を行った場合、複数球団の争奪戦となる可能性が高い大山については、「ある程度は頑張らないとね。うちもいけるところまでいきます」と〝マネーゲーム〟への対応を明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c506498953380a1d277d5b5ee8212a3d49fa746

1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/05 (火) 09:53:04.998 ID:XfzghB9crt
打撃成績だけ見ると、大型契約してとか、マネーゲームする必要はないと思うけど、守備の貢献度やチームの中心的な存在で、若手の手本になっている。それは、岡田前監督が就任1年目の時に、野球に対する姿勢をすごく評価している。だから4番なんだと。そういうことを加味しての残留要請とある程度のマネーゲームだと思います
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/11/05 (火) 10:09:19.135 ID:6H9PtKPICE
こればかりは大山本人が決める事なので、本人の決断を尊重しつつ外野の我々は静かに見守ってあげたい。残留してくれたら最高な戦力補強ですが、仮に他球団へ移籍しても大山が決めた事

続きを読む

続きを見る