【社会】真面目な娘がホス狂いに至るまでの壮絶な背景

【社会】真面目な娘がホス狂いに至るまでの壮絶な背景

ホス狂い(ほすぐるい)あるいはホス狂(ほすきょう)は、ホストに没頭する女性を示す言葉。ソーシャルネットワークサービス(SNS)で用いられる言葉で、これを自称する女性たちは誇らしさが見えると、ライターの宇都宮直子と作家の大泉りかは指摘している。類語に一部の界隈で使われる言葉として、一人のホス
15キロバイト (2,308 語) – 2024年5月9日 (木) 04:24

(出典 Amazon.co.jp: ホス狂い eBook : 大泉りか: Kindleストア)
この記事は、真面目な娘がどのような背景でホス狂いに走ったのか、その複雑な事情を明らかにしています。親や家庭の影響を受けつつも、最終的には本人の選択が重要であるという視点が強調されており、ただの厳しい批判や非難に終わらない深い考察がなされています。こうした問題に直面する人々にとって、理解と共感を促す内容に仕上がっています。

1 首都圏の虎 ★ :2024/10/25(金) 07:23:47.35 ID:bpkja+0j9

 昨年注目を集めた「悪質ホストクラブ」問題を受けて、ホスト業界は高額支払いの原因となる「売掛金」の廃止など、自主規制を行うと発表した。さらに警察も全国のホストクラブに立ち入り調査を実施し、200件以上の行政処分が行われるなど、取り締まりが強化されている。

 しかしながら、いまなお高額な支払いを続ける「ホス狂い」と呼ばれる女性は多く存在する。悲痛な叫びを訴えるのは、その母親も同様だ。東京在住のミドリさんは「うちの娘に限って、全く信じられなかった。地獄のようだった」と振り返る。

 ミドリさんの娘は4年前、マッチングアプリで出会った男性と付き合い始めたが、実はその男性はホストだった。『ABEMA Prime』ではミドリさんとともに、親から見た悪質ホスト問題について考えた。

■娘が“ホス狂い”になってしまったミドリさん

大学生で一人暮らしをしていた娘(当時20)は、マッチングアプリで出会い交際した男性から「実はホストで働いている。最初は安いから遊びに来て」と誘われ、恋愛感情でホストに通い続けた。半年であっという間に売掛金は1000万円以上に膨れ上がり、泣きつかれた親が代わりに支払った。その後、娘は実家に連れ戻されるも失踪し、再びホストのもとへ。ホストクラブの斡旋で、*店で働いていたという。

 ミドリさんによると、「コロナで学生生活に制限があり、マッチングアプリで友達を作ろうとした」と、娘とホストの出会いを語る。「学生を名乗る21歳の男性と交際して、恋人関係になった。当時のホストは、マスコミからもアイドル扱いされていて、一般女性がホストクラブに行くハードルは下がっていた。『初回無料』と言われて、軽い気持ちで行ったのだろう」。

 娘は、元々は真面目で大人しい性格で、仕送りとバイト代を上手に管理していた。しかし、「大学から単位が足りないと連絡がくる」「部屋が乱雑で汚い」「夜遊びしている」など、娘の生活に違和感を覚え始めた。そして、娘から「お金が払えない」と連絡があり、事態が発覚し、「まさかウチの子が」と驚愕したという。

 20歳の若さゆえに「恋愛も社会経験も、お酒の飲み方も知らない」状態だった。「男性にあおられて、高額のお酒を飲まされ、あり得ない額の売掛金をかぶらされた」。そんなある日、突然「締め日」での返済を迫られる。

全文はソースで 最終更新:10/24(木) 12:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ab6b6286ec7a26d3e6c48592630111755680067

★1 2024/10/24(木) 12:25:33.37
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