【HIPHOP】日本のヒップホップはなぜ政治を避けるのか?

【HIPHOP】日本のヒップホップはなぜ政治を避けるのか?

近田 春夫(ちかだ はるお、1951年〈昭和26年〉2月25日 – )は、日本のミュージシャン、作曲家、音楽プロデューサー、音楽評論家、タレントである。京都精華大学ポピュラーカルチャー学部ポピュラーカルチャー学科音楽コース教授。別名は、近尾 春親(ちかお はるちか)、近田 ハルオ、塚田 みのる(つかだ…
47キロバイト (5,446 語) – 2024年10月20日 (日) 15:52

(出典 近田春夫、38年ぶりのアルバムに秋元康や楳図かずおら参加! | OKMusic)
最近の日本ヒップホップシーンについて、大物ミュージシャンからの鋭い問いかけがありました。政治的な内容を歌詞に盛り込まない現状について、私たちはどのように考えるべきでしょうか。音楽は社会の反映でもあるため、アーティストが自分の意見を表現することは重要です。この機会に、ヒップホップが持つメッセージ性について再考してみるのもいいかもしれません。

1 muffin ★ :2024/10/23(水) 19:08:31.19 ID:HLEId24D9

https://news.yahoo.co.jp/articles/4cd44b8a931fc6009b5abd4774d3152d0f939bbf
10/23(水) 17:31

ミュージシャンで音楽プロデューサーの近田春夫(72)が23日、自身のX(旧ツイッター)を更新。現役のヒップホップミュージシャンが政治的なテーマを取り上げないと指摘し、疑問を呈した。

近田は「日本のヒップホップ現役の人たち、こんな時代なのに、誰も政治的なことを歌詞にもしないし、発言や投稿もないよね」とコメント。「何でなんだろう?もし行き違いだったらごめん」とつづると「是非反応を待ってます」と、リアクションを期待した。

近田は、内田裕也さんのバックバンドでキーボードを務めると、グループサウンズ末期の70年代から「近田春夫&ハルヲフォン」「近田春夫&ビブラトーンズ」をはじめ、歌謡曲やトランス、ヒップホップなどさまざまなジャンルで長年にわたって活躍。漫画家の楳図かずおさんやYMOなど幅広い交流や、文筆業、「タモリ倶楽部」の名物コーナー「空耳アワー」出演などの多才ぶりでも知られている。

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