【TV】橋下徹氏が語る!闇バイトと日本の強盗対策の限界

【TV】橋下徹氏が語る!闇バイトと日本の強盗対策の限界

橋下徹のサムネイル
橋下 (はしもと とおる、1969年〈昭和44年〉6月29日 – )は、日本の弁護士(大阪弁護士会所属・登録番号25196)、政治評論家、タレント、政治家。東京都渋谷区幡ヶ谷出身。大阪府豊中市在住。 大阪府知事(公選第17代)、大阪市長(第19代)、総務省顧問(鳩山由紀夫内閣)、大阪維新の会代表(…
350キロバイト (52,131 語) – 2024年10月19日 (土) 11:13

(出典 橋下徹氏 立民・野田代表に“お願い”、維新、共産との党首会談は「国会内か議員会館でペットボトル…」(スポニチ) | 毎日新聞)
橋下徹氏が指摘するように、闇バイトを利用した強盗事件に対する対策には限界があることは、私たち全員にとって重大な問題です。特に、警察の捜査手法が限られている現状では、有効な対策がとても難しいことを痛感します。社会全体で、この問題にどう対処していくかを考える必要があります。

1 冬月記者 ★ :2024/11/02(土) 16:42:14.91 ID:qBYH25lv9

https://news.yahoo.co.jp/articles/8592d52607716af8074a067b7c6d0f5d1155699b

橋下徹氏が日本での連続緊縛強盗対策の限界指摘「おとり捜査できないので」

 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が2日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」に出演した。

 首都圏で相次ぐ闇バイトを実行役とした連続緊縛強盗について解説した。一連の事件は匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)が関与しているとみられている。

 橋下氏はニュースのポイントとして「トクリュウにとって日本は天国」と指摘。

「実行犯を募らないと、こういう犯罪はできない。サイトとかSNSで実行犯を募る。おとり捜査ができるような国だと、闇バイトの募集があれば捜査機関がコンタクトを取っていく。日本でそれをやると捜査員の方が犯罪になる。おとり捜査できないので」と解説。

 警察にもサイバー部隊があるが「注意までしかできない」と限界を述べた。

 おとり捜査に反対する理由として犯罪者を作り出す可能性があるという。橋下氏は「冤罪を作り出す危険性があるんだったら、取り調べの時に弁護人を立ち会わせて」とバランスを取ることを提案。

 「おとり捜査もない。弁護人の立ち合い権もないということで今、こういう犯罪が増えてきてしまっている。両方やればいいと思うんだけど。これは国会議員が法律を作るしかない」と述べた。

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