【どうなる!】衆院選終盤情勢:与党過半数割れの可能性と立民の躍進

【どうなる!】衆院選終盤情勢:与党過半数割れの可能性と立民の躍進

衆院選 期日前投票に行った人は467万1503人…公示翌日から5日間
…総務省は、今回の衆議院選挙で、公示翌日の16日から20日までの5日間に期日前投票に行った人は467万1503人だったと発表しました。 前回2021年…
(出典:)
立憲民主党 (日本 2020)のサムネイル
規約による公式略称は「民主党」。マスメディアでは「立憲民主」、「立憲」、「立民党」、「立民」など。1字表記の際は「立」と表記される。 2020年(令和2年)9月15日、かつての民進の流れを汲む国会議員らが、旧・立憲民主党(旧立憲)を中心に、旧・国民民主党
194キロバイト (24,202 語) – 2024年10月15日 (火) 13:15

(出典 お問い合わせ 問い合わせ – 立憲民主党 山形県総支部連合会 公式サイト)
選挙戦の終盤は世論の動きが加速。立民の躍進や保守党の政党要件達成が、与党にどのようなプレッシャーをかけるのかは非常に興味深いポイントだね。有権者の選択がどのように変わるのか、国の舵取りに大きく影響を与えてくるな。市場相場も動きが活発になってきそう。今後の情勢に目が離せない!

1 どどん ★ :2024/10/21(月) 20:41:00.16 ID:dscQV6dc9

産経新聞社は21日、FNN(フジニュースネットワーク)と合同で実施した衆院選情勢調査(19、20両日実施)に取材を加味し、27日の投開票に向けた終盤情勢をまとめた。自民党は大きく議席を減らす見通しで、連立政権を組む公明党と合わせても過半数(233議席)を割り込む可能性がある。一方、立憲民主党は公示前に比べ大幅に議席を積み増す勢いだ。

衆院選は、全国289小選挙区と11ブロックの比例代表の計465議席を争う。

自民は、公示前の256議席から60議席程度減少する可能性があり、与党全体でも公示前の288議席から70議席程度落ち込みそうだ。

一方、公示前に98議席だった立民は50議席程度を増やし、7議席だった国民民主党は15議席程度を積み増すと見込まれる。10議席だった共産は数議席を増やす可能性がある。日本維新の会は、公示前の43議席を維持するのは困難な情勢だ。

小規模の党派が躍進する傾向がみられ、れいわ新選組(公示前3)が数議席を増やすと予想されるほか、政治団体「日本保守党」が公職選挙法上の「所属国会議員5人以上」の政党要件を満たす可能性がある。

産経

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ce1a78b293bdd1815a8eae377f40db48e24a7d1

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衆院選終盤情勢、与党過半数割れも 立民は大幅増 日本保守党が政党要件満たす可能性 [どどん★]
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