首相指名選挙の行方:立民・野田氏への不投票の意味とは
首相指名選挙の行方:立民・野田氏への不投票の意味とは
今回の首相指名選挙では、石破氏の支持が進んでいることが印象的です。国民民主党と日本維新の会が立憲民主党の野田氏に投票しないという方針は、今後の政治の流れに大きな影響を与えるでしょう。石破氏が首相に選出されれば、政策転換の可能性も高まり、国民にとっても新たな期待が持てるかもしれません。
1 七波羅探題 ★ :2024/11/01(金) 07:18:17.63 ID:xZsSg02i9
石破首相選出へ前進 国民民主&日本維新の会は立民・野田氏に投票せず 11日首相指名選挙
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2024/11/01/kiji/20241101s00042000051000c.html
[ 2024年11月1日 04:40 ]
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2024/11/01/kiji/20241101s00042000051000c.html
[ 2024年11月1日 04:40 ]
11日召集が見込まれる特別国会の首相指名選挙で、石破茂首相が選出される公算が31日、大きくなった。自民党の森山裕、国民民主党の榛葉賀津也両幹事長が国会内で会談。榛葉氏は上位2人による決選投票を含めて国民の玉木雄一郎代表に投票すると伝えた。
日本維新の会幹部は取材に、野党第1党の野田佳彦立憲民主党代表に投票するのは困難との認識を示した。決選投票で国民、維新両党が野田氏に投じなければ、石破氏の得票が上回る。
森山、榛葉両氏は、自民が公明党とともに少数与党となった衆院選結果を踏まえ、11月中に取りまとめる経済対策を含めた政策協議を開始することで合意した。
榛葉氏は対策の財源となる2024年度補正予算案、25年度予算案の編成や税制改正など「案件ごとに対応する」と述べた。自民は経済対策に国民の主張を反映させ、政策ごとに連携する「部分連合」の実現を目指す。