サッカー、鎌田大地、痛恨のミスを乗り越えた決勝ゴール!
サッカー、鎌田大地、痛恨のミスを乗り越えた決勝ゴール!
クリスタル・パレス指揮官も満足の出来 決勝点の鎌田にさらなる飛躍を期待か 「これが彼の自信につながると分かっている」 …ス。試合後、オリヴァー・グラスナー監督は決勝ゴールを決めた日本代表MF鎌田大地を称賛した。 この試合、18分に先制点を決めたエベレチ・エゼの負傷により… (出典:) |
カラバオカップは30日に4回戦を行った。MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスはアストン・ビラと対戦し、2-1で勝利した。ベンチスタートの鎌田は前半17分から出場。自身のミスから失点を招いてしまうが、後半20分に決勝ゴールとなるチーム2点目を挙げた。
パレスは前半8分に先制。右サイドからDFダニエル・ムニョスがクロスを上げると、PA内のMFエベレチ・エゼがヘディングシュートで合わせ、ゴールネットを揺らした。勢いに乗りたいパレスだが、同17分にエゼが負傷。鎌田が途中出場した。
前半23分、パレスはアストン・ビラに追いつかれる。相手のFKの流れを止めてカウンターも、鎌田がボールロスト。逆にカウンターを食らい、同点ゴールを沈められた。
前半を1-1で折り返すと、パレスは後半から攻勢を強めていく。後半17分には鎌田が中盤でボールを奪い、ドリブルから右足シュート。惜しくもゴール左外に外れていった。
決定機から3分後、鎌田が再びチャンスを作る。後半20分、左サイドでボールを奪った鎌田はドリブルでPA手前へ。右足シュートは地面を這いながらゴール左隅に突き刺さり、2-1と勝ち越しに成功した。
鎌田にとって加入後初ゴールとなった8月27日の2回戦以来となる今大会2点目。パレスは2-1で勝利し、2011-12シーズン以来13シーズンぶりの8強入りを果たした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4e15fa415ff1d0a484a7890b6be1ff983444044
次はリーグでたのんだ
イングランドのリーグ戦であるプレミアリーグと比べると日本での知名度はかなり低いので、EFLカップ(カラバオカップ)のことをよく知らないという方は多いと思います。
★EFLカップ(カラバオカップ)の重要性 EFLカップ(カラバオカップ)はプレミアリーグのビッククラブにとっては、あまり重要ではない大会です。
ビッククラブはUEFAチャンピオンズリーグへの出場とそこでの優勝を目指しています。
そのため、優勝してもUEFAカンファレンスリーグの参加権しかもらえないEFLカップ(カラバオカップ)はあまり出場する意味がないですね。 実際にビッククラブはEFLカップ(カラバオカップ)は控えメンバー中心で試合にのぞむことが多いです。
あまりこの大会を重要視していないことが伝わってきますよね。
ブンデス時代のカマダのミドルだった
復活してきたかな
いいよぉ
ここからのぼり調子になったら良いな。
ちょくちょく点は取るいつもの鎌田
ラツィオの後半戦はずっと良かったけど
え!待って!名伯楽エメリ号アストンヴィラはあのイガンインを熱望してたし。。。プレミア屈指の強豪じゃん?
連勝はチームのモチベーションを上げるいい薬