阪神・湯浅はリハビリ順調「焦らずにやっていきたい」約35メートルの距離でキャッチボール

阪神・湯浅はリハビリ順調「焦らずにやっていきたい」約35メートルの距離でキャッチボール

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難病指定されている黄色靱帯骨化症から復帰を目指す阪神・湯浅京己投手(25)が14日、鳴尾浜球場でリハビリを行った。

 約35メートルの距離でキャッチボールを行い「順調に来ていると思う。焦らずにやっていきたい」と着実に前進していることを宣言。年内のブルペン投球再開も視野に入れている

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c7513dacf8959836ad42661bfacbd3b010eb708

1: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/10/15 (火) 00:29:04.897 ID:EI8bTbRfwF
トミジョンをして復活した投手に比べると 同じ病気の三嶋や福が、そこまで活躍していない気もするが 湯浅には若さがあるので、じっくりリハビリをして欲しい
2: 名無しさん@\(^o^)/ 2024/10/15 (火) 00:43:26.941 ID:Kc43Nw0gkN
虎党としては藤川監督のもと湯浅投手が火の玉ストレートで躍動する夢をどうしても描いてしまいます。 が、慌てず焦らず頑張ってください

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