【社会】頂き女子りりちゃんの法廷劇、上告の意義と弁護士の忠告

【社会】頂き女子りりちゃんの法廷劇、上告の意義と弁護士の忠告


(出典 頂き女子りりちゃん、既婚者だったww 初公判で明らかになる・・ | I go for love)
今回の渡辺真衣被告の上告に関するニュースは、多くの人々の関心を集めています。特に、彼女が上告を望んでいる一方で、弁護士からはそのリスクを指摘されているという状況は、法的プロセスの複雑さを示しています。私たちは、彼女がどのような決断を下すのか、今後の展開に注目したいと思います。

1 @おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.8][新芽] :2024/10/25(金) 00:43:55.93 ID:ZussZWgO9

「頂き女子りりちゃん」を名乗り、男性から恋愛感情を悪用して1億円以上をだまし取るなどの罪に問われた渡辺真衣被告は9月30日、控訴審で、懲役8年6カ月の判決を言い渡されました。

裁判の中では声を上げて涙を流す場面もありましたが、初めて法廷を訪れた母親は裁判後、被告と面会し、涙の理由を明かしました。

【中略】

母親:
裁判長が言っていることに関して被害者の(ことを思って)泣いているのかなと思ったけど、さっきの(面会での)答え方からして「外に出たい」とか。
現実を受け止めているんだろうなと。結局は(刑務所)に入らないといけないことをかみしめて泣いているのかなと。

渡辺被告は面会した東海テレビの記者に対し、「上告」することを望んでいると話していました。弁護士には上告しないほうがいいと言われたといいますが10月15日、渡辺被告は上告しました。

続きは東海テレビ 2024年10月23日 水曜 午後8:00
https://www.fnn.jp/articles/-/774545?display=full

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