国民・玉木代表、首相指名選挙で他党党首に投票ありうる考え示す

国民・玉木代表、首相指名選挙で他党党首に投票ありうる考え示す

玉木雄一郎のサムネイル
玉木 雄一郎(たまき ゆういちろう、1969年〈昭和44年〉5月1日 – )は、日本の政治家、大蔵・財務官僚。国民民主党所属の衆議院議員(5期)、国民民主党代表(初代)。 旧国民民主党代表(第2代)、同党共同代表、希望の党代表(第2代)、同党共同代表、民進党幹事長代理を歴任した。…
79キロバイト (10,322 語) – 2024年10月27日 (日) 23:41

(出典 www.asahicom.jp)
国民・玉木代表、首相指名選挙で他党党首に投票ありうる考え示す
1 Hitzeschleier ★ :2024/10/28(月) 21:38:28.33 ID:nKvvsRGN9

国民民主党の玉木代表は民放の番組で、特別国会で行われる総理大臣指名選挙への対応について、党が選挙戦で掲げた政策の実現などにつながると判断した場合は、ほかの党の党首に投票することもありうるという考えを示しました。

国民民主党の玉木代表は28日、TBSの「Nスタ」に出演し、特別国会で行われる総理大臣指名選挙での対応について問われ「『玉木雄一郎』と書くし、われわれの仲間にも書いてもらいたい」と述べました。

そのうえで決選投票になった場合の対応について「決選投票も『玉木雄一郎』と書くが、政策的な合意や、選挙で掲げた約束の実現につながるようなことができるのであれば、それも加味して判断していくことはありうる」と述べました。

また、ほかの党から連携の呼びかけがあるかどうかについては「いろいろな協議を党の幹部が各党と始めていると思う。自民党からそういう話はすでにあると思うが、立憲民主党からは聞いていない。よく話を聞いたうえで、われわれや支援をいただいた方々が納得できる理屈があればいろいろな形がありうると思うが、今のところはまだない」と述べました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241028/k10014622161000.html

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