ほんこん、アンミカに異論「居酒屋での靴揃え女性」へのイライラ発言に「どこがアカンの?」「店側の仕事やっていうのもどうなのかな」

ほんこん、アンミカに異論「居酒屋での靴揃え女性」へのイライラ発言に「どこがアカンの?」「店側の仕事やっていうのもどうなのかな」

ほんこんと今田のみである。 1995年5月から『かざあなダウンタウン』(テレビ朝日系)に出演。同番組では、当時住んでいた場所から、「方南町のスター」とレギュラー仲間から言われていた。 130R結成当初から芸名は本名の蔵野孝洋名義だったが、1997年に「ほんわかテレビ」で芸名をひらがなの「ほんこん」に改名した。…
20キロバイト (2,417 語) – 2024年9月24日 (火) 12:41

(出典 wanibooks.ismcdn.jp)
ほんこん、アンミカに異論「居酒屋での靴揃え女性」へのイライラ発言に「どこがアカンの?」「店側の仕事やっていうのもどうなのかな」
1 muffin ★ :2024/11/04(月) 19:40:21.69 ID:0TmKCn/+9

お笑い芸人ほんこん(61)が4日、自身のYouTubeチャンネル「ほんこんのちょっと待て」で生配信を実施。モデルでタレントのアンミカ(52)のテレビ番組での発言に対し、「どこがアカンの?」と異論を唱えた。

アンミカは3日放送されたTOKYO MX「日曜はカラフル2 天使篇」にMCとして出演。同番組では「ベロベロイライラ女列伝」というテーマで、酒場の女性に聞いた「私の周りのイライラ女」のエピソードを紹介するなどした。

居酒屋でやたらと新しい取り皿を店員に求めまくる女性が「妖怪皿替え女」と呼ばれるなど、さまざまな酒場の女性が「周りのイライラ女」についてぶちまけるインタビューが流れた。スタジオにカメラが切り替わったところで、アンミカ自身がイライラする女はどういう人かについて、共演者から聞かれた。

するとアンミカは「私あんまりイライラしないんですけど、たまに自分のツボにさわるのが、普通に靴を脱ぐようなお店に、みんなと近くの居酒屋さんとか行って、(その女性が)なかなか部屋に入ってこないんで、”どうするのかしら”と思って見に行ったら、玄関で、“よいしょっ。もう、みな靴脱ぎっぱなしなんだから~”みたいな感じで人の脱いだ靴を揃えている“妖怪靴揃え女性”。私まずそもそも、人がはいている靴を触ってほしくないし、なんかその、それは店のかたがやるお仕事なのに、わざわざやってる感じを出されるのが、ちょっと苦手なんですよ。(アンミカがその女性に)“気が利くんだね、ありがとうね。でも乾杯待ってるからみんな”って言ったら、“やらないと気が済まなくて”って言うの。気も済まないんだ~、と思うとちょっとしんどいなって思っちゃう」などと話した。

ほんこんはこの日、「ほんこんのちょっと待て」の生配信の中で、このアンミカの発言を報じた一部メディアの記事を取り上げ、読み上げつつ紹介。「俺は、しつけとかそういうところだと思うので、これはこれでいいんちゃうかな。俺、そこはイライラしたことないな。なんでこれがアカンのかなと思うんですけど」などと切り出した。

そして、アンミカの発言を詳しく読みつつ「(靴をそろえるのは)お店のやる仕事なんかな?と俺は思うけどね。靴は脱ぎ散ら*んじゃなくて揃えて脱いだらいいだけのことであって。これ、店側の仕事や、っていうこの考え方もね、何か横柄で上から目線で、“何様やねん”って俺は思うけどね。いやいや、それちゃうでしょ、と。自分で揃えて脱げばいいだけの話で。それで揃えてる人間に対してですよ、“ほかの人がそんなんせんでええねん”っていうならば、そこの考え方が(自分とは)まったく違うなと、俺これ読んで思いましたけどね。靴が玄関に散らかってたら揃えるのが当たり前だと思うけどね。揃えている人に対してこの言い草、そして散らかってる(靴をそろえる)のは店の仕事や、っていうのもどうなのかなとか思うところなんですけどね。俺はこれはちょっとクエスチョンがつくなあ、と思うところでございますけど」などと私見を述べた。

そして「(靴をそろえる行為を)やっていただいて、片付けている人に対して“イラっとくるわ”とか、そういうのはちょっと違うかなと俺は思う、というところでございます」などと締めくくった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1165d2356d9d84915f3586d30ea89bdbef618479

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