【脳が痙攣していた大谷!】大谷翔平の走塁判断にロバーツ監督が苦言!

【脳が痙攣していた大谷!】大谷翔平の走塁判断にロバーツ監督が苦言!

大谷翔平の走塁ミスをロバーツ監督が非難 異例の苦言に米メディア騒然
…18日(日本時間19日)、リーグ優勝決定シリーズが行われ、ドジャースの大谷翔平投手(30)はニューヨークでのメッツ戦に「1番・DH」で出場。4打数2安…
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リーグ優勝決定シリーズ第5戦は、ドジャースがメッツに大敗!
初回の大谷翔平の走塁判断に試合後のロバーツ監督が「脳が痙攣していた」として苦言。
問題のシーンは先制のチャンスのノーアウト2.3塁、次打者の打球は2塁寄りの強めのショートゴロ、大谷はホームに走らなかった。
アウトカウント、守備隊形、打球方向や強さ等の状況判断が大谷と監督で違った。

1 冬月記者 ★ :2024/10/19(土) 09:24:50.94 ID:KxYe8mXh9

https://news.yahoo.co.jp/articles/435c78a3409cbb13ff31c4e009dc709afbca7326

ドジャース大敗で3勝2敗に…大谷翔平は2安打1四球2三振 ロサンゼルスに戻りシリーズは第6戦へ

◇18日(日本時間19日) MLB ナ・リーグ優勝決定シリーズ第5戦 メッツ12―6ドジャース(ニューヨーク)

 ドジャースの大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」で出場し、4打数2安打1四球2三振だった。試合は先発のフラーティが3回までに8失点。

 ドジャース打線も追い上げたがひっくり返すことは出来なかった。ドジャースは3勝2敗で、4年ぶりとなるワールドシリーズ出場決定は本拠地ロサンゼルスに戻る20日(日本時間21日)以降に持ち越しとなった。

 大谷は1回、右前打を放ち、ベッツの二塁打で無死二、三塁としたが先制ならず。その後四球、左前打、三振、三振だった。

 ドジャースは先発のフラハティが1回、メッツのアロンゾに3ランを打たれるなど3回を8安打、4四球で8失点。ドジャースはパヘスがソロを3ラン本塁打を放ったが、リリーフ陣も失点を重ね、勝利には届かなかった。

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